[レゴ ジオラマ]廃道路

どーも、オンドです。

廃墟とか廃道って、なんかいいですよね。
なぜそう思うのかはよくわからないですが、なんかいいですよね。

オンド、そういう廃墟とか見るの好きなんですよ。

現地に見に行くのはシンプルに怖いので、写真とかでしか見たことないけど。
なんか変な虫とかいそうだし。
(インドア派)

というわけで、レゴで廃道路を作りました。

当作品も、先日こちらの記事で紹介した作品と同様、「ホットミニフィグライズ(Hot Minifig Rides 以下、HMR)」に向けた、4幅車展示用のカーペットとして制作しています。

カーショーのカーペットとしては、一般的なイメージとはかなりかけ離れているような気もしますが、展示車両をより引き立てる方法を考慮した結果、このようなデザインに落ち着きました。

展示車両はこちらの「星のカービィ くるまほおばり」を想定。

上記リンク先の記事でも解説していますが、この車はカービィが新能力によってヘンケイした姿で、Nintendo Swich専用のゲームソフト「星のカービィ ディスカバリー」に登場します。

このゲームの舞台は、自然と文明が同居する荒廃した世界。
廃ビルに生い茂る草花や、朽ち果てて放置された車など、美しくも切ない世界観がこれでもかと広がっていますので、ゲームのおもしろさはもとより、その背景グラフィックを眺めるだけでも、十分に堪能することできます。

当作品は、そんな素敵な世界観の再現を目標に制作した作品です。

さて、作品紹介を続けます。

こちらは、別のアングルから見た画像。

実はオンド、カチっとしたビルド(左右対称とか均等配置とか)は割と得意なんですが、今回の題材のような、自然が生んだランダムな美しさを表現するようなビルドに対して、とても苦手意識があります。

今回も植物の配置や建造物の壊れ具合のバランスなどに超絶苦労したんですが、その苦労の甲斐もあって、なかなかいい感じの廃墟感を表現できたような気はしています。

苦手意識からあまり自信がないので自画自賛で無理矢理自分を奮い立たせますが、植物に倒れかかってるコンクリート破片の感じなんて、めちゃくちゃいいでしょ?

ね?
いいでしょ?
(圧)

ただ、ここで少しだけ真面目に書きます。

ランダム系のセンスが必要とされる今作品のようなビルドは、苦手意識が先行してずっと敬遠していたジャンルなんですが、実際に作ってみると、なんととても楽しかったんです。

やはり何かを創作するということに対しては、食わず嫌いで逃げるのはダメですね。

挑戦は裏切りません。
いずれ必ず「経験」という「糧」となり、わたしたちの元に返ってきてくれることでしょう。

しゃらくせーよ!

はい、作品紹介に戻ります。

カービィを配置して、実際の展示イメージに。

ゲームの世界観と同様、かわいらしいカービィと荒廃した背景のコントラストが、なかなか気に入っています。

こちらは後ろ姿。

見る角度によって表情がコロコロ変わるのも、ジオラマ作品の楽しいところですね。

繰り返しになりますが、カービィ本体についてはこちらの記事で解説していますので、ぜひこちらもご覧ください。

朽ち果てた世界に一人、オンドは何を思うのか――。

HMR展示用のカーペットとしてだけではなく、一つのジオラマ作品としてもなかなか汎用性が高そうだったので、シグフィグを置いて遊んでみました。

ジオラマの効果なのか、オンドの心情の現れなのかはわかりませんが、一気に哀愁が出た感じがして楽しい。

その機械は、その役目を終えたことすら知らず、その場所に立ち続ける――。

調子に乗ってオンボーも置いてみました。

いやぁ、エモい。
レゴロボと廃墟の組み合わせは、相性抜群ですね。

誤解のないように言っておきますが、ニテン氏の作品に影響されたなんてことは決してありません。
(本当はがっつり影響されてる)

ちくしょう!
にくたらしいほどにエモいぜ!

なお、オンボーについてはこちらの記事で解説しています。
作り方なども載せていますので、こちらもぜひご覧ください。

オンドーロ

先日のカーペットと同じく、当作品も「オンドーロ」規格で制作しています。

他のオンドーロシリーズ同様、ループするデザインによって、自由自在なレイアウトで拡張することが可能です。

オンドーロについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

こんなイメージでパーツを取り外すことで、新道路プレートと同じ配置のポッチ形状が出現します。

で、こんな感じに自由なレイアウトで拡張することができます。

ただ、こちらの写真はStudioのレンダリング画像となりますが、ループさせたことによって、せっかく苦労して生み出したランダム感が完全に消滅してしまったので、現状のままだとリアルビルドはあまり現実的ではなさそうです。

もう一ユニットほど新規でデザインして組み合わせればなんとかなりそうな気もしますが、とりあえず可能性だけは見えたということで、まぁその辺はおいおい考えましょう。

というわけで、今回はこのあたりで。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでは、またどこかしらで。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは!はじめまして!
    引用されてる作品がとても素敵ですね!きっと作った人も素敵なんでしょうね!

    • はじめまして。
      引用作品の作者様について、その作品はとても素晴らしいですが、作者様ご本人はそうでもないですね。
      せいぜいエレベーターのボタン押すくらいしかできない方です。

オンド へ返信する コメントをキャンセル

CONTENTS